口臭の悩みを解決する会
口臭原因は百人百様です。口臭を克服した体験談や誰も知らない口臭を治す方法が満載。あなたの口臭を治すヒントになれば。
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いろんな歯磨き粉を使いましたが、
どれも同じで、口臭は治りませんでした。。。
このようなお問い合わせが特に多いです。
そして、次のように続きます。
「また、治らないかもしれませんが、
これ(美息美人)が最後かと藁をもつかむ心境です。」
ちょっと待ってください!
口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」は、
他の歯磨き粉とは80%異なります。
何が違うかと申しますと…
うがいの出来る歯磨き粉だからです。
もちろん、ブラッシングにも使用しますが、
うがいにも使用します。
今までうがいに使用できる歯磨き粉というのを
見たことありますか?
おそらくないはずです。うがいが出来る歯磨き粉というのは
世界で美息美人(びいきびじん)だけだからです。
でも、どうしてうがいできることが、
それほど自慢に?
それは、口臭の元となる舌苔や喉(膿栓)をきれいに
するには、うがいが重要だからです。
もし、あなたが口臭でずっと悩まれていて、
一向に口臭が改善されていなかったとしたら、
歯磨きしかしなかったからかもしれません。
当然なのですが、
歯磨きをどれだけていねいにしても、
歯磨きできれいに出来るのは、歯だけです。
先ほども申し上げましたが、
口臭の元は、歯だけではありません。
口臭は舌と咽喉からも発生している
口臭が発生するのは、
歯ぐきの中(歯周ポケット)や舌の表面、そして、喉からです。
この部分をケアしないことには、永久に口臭はなくなりません。
かといって、舌磨きはナンセンス!
このブログをずっと読まれている方は、
舌磨きがナンセンスなことは、すでにご存じですが、
世間では未だに舌磨きをしている人が多くおられます。
稀に舌磨きを推奨している歯医者さんまでおられて
ショックを受けることがあるくらいです。
どれだけ柔らかい舌ブラシを使っても、
舌磨きをしていると、癖になり、
慢性的に舌苔が出来ることになってしまいます。
「あ!わたしのことだ!」
舌磨きが悪だということを初めて知った方は少ないのですが、
悪いかもしれないと思いながらも舌磨きをしていたのでは
ないでしょうか。
「でも、舌磨きをしないと白くなった舌はきれいにならないのでは?」
こんな疑問がわいてくるかもしれませんね。
舌磨きではなくて、うがいで舌とのどをきれいにする!
うがいで舌や喉をきれいにすることができるのは、
口臭予防歯磨き粉「美息美人」のアルカリイオン水だからできる
ことなのです。
舌や喉をきれいにするのは、うがいが一番有効です。
だから、美息美人はうがいの出来る歯磨き粉なのです。
もし、口臭が治らない、舌がきれいにならないと
お困りでしたら、口臭予防歯磨き粉「美息美人」での
ブラッシングとうがいをお試しください。
関連記事:おすすめの歯磨き粉を選ぶ基準!重要視するポイント10
鼻水が原因の口臭はこちら
それは、発泡剤 です。
発泡剤とは泡立てる成分です。
歯磨きすると口の中が泡だらけになりますよね。
あれが発泡剤の働きです。
現在、発泡剤で一番よく使われているのは、
ラウリル硫酸ナトリウムという成分です。
一度、今使っている歯磨き粉の成分表示を見てください。
ラウリル硫酸ナトリウム(発泡剤)と書かれているはずです。
この成分は市販の歯磨き粉のおよそ8~9割に使われています。
でも、合成洗剤に使われるのと同じ合成界面活性剤で
人工的につくられた石油科学系物質です。
ラウリル硫酸ナトリウムは泡立ちが非常に良く、
殺菌力が強い成分でなんと車庫の床洗浄や、
車の洗浄などにも使われるほどです。
長期使用による発ガ発がん性も証明されている怖い成分です。
飲み込まないから大丈夫?
そう信じて、みなさんは使っているはずです。
歯磨き粉は、歯磨きが終わったらペッと吐き出してしまうし、
飲みこむわけではないからそんなに成分に気を使う必要は無い
と思われていませんか?
しかし、これは多くの人がうっかり勘違いしてしまう間違いです。
でも実際は、歯磨き粉を口の中に入れた瞬間から、
消化、吸収は始まっています。
人間の体の中で特に吸収が速いのは粘膜があるところです。
ですから、当然内臓には粘膜が張り巡らされており、
通り抜ける栄養分を残さず吸収しようとします。
では外界から一番近い粘膜はどこでしょうか?
入り口と出口です。
つまり口と肛門です。
子供が熱を出したときに解熱剤を肛門から入れたりしますが、
それは吸収が速いからです。
ですから口に入ったところからもう吸収は始まっていると
考えたほうが良いでしょう。
口の中は粘膜ですから、皮膚からの体内浸透に比べて
約13 倍もの体内吸収率があるといわれています。
歯磨きをするわずかな間にも、歯磨き粉の成分は吸収されていきます。
ですから体に害のあるもの、悪影響のあるものは極力避ける必要があります。
そもそも歯磨きをする際に、
泡立ちを良くする必要があるのでしょうか?
口の中が泡だらけになることでたくさん磨いた気になるかもしれませんが、
実際は、しっかり磨けていないということも起こりやすいのが現実です。
誰だって泡立てば、なんだか
しっかり磨いた気になりますよね。
しかし、あくまでも基本は
ブラッシングです。
歯磨き粉はそれを補助する物でしかありません。
このような弊害を憂慮して、
最近は歯科医や歯科衛生士の方でも歯磨き粉は必要ないと指導される
方が多くなってきています。
発泡剤や研磨剤などまったく入っていない完全無添加の歯磨き粉といえば、
やっぱり、口臭予防歯磨き粉「美息美人」ですね。
鼻水が原因の口臭はこちら
歯磨き粉に入っていない方が良い成分は
「研磨剤」です。
研磨剤は、歯の表面を削るための成分ですので、
そもそも毎日の歯磨きで歯を削る必要があるのでしょうか?
歯磨きのメリットは言うまでもなく「汚れの除去」です。
しかし、
最大のデメリットは「歯が削れること」です。
歯は人体の中で一番固い場所だといわれています。
魚の骨や固い煎餅でもかみ砕いてくれているわけですから、
固くないとやっていけません。
そんな歯が歯磨きごときで削れてしまうのでしょうか?
歯が固い場所とは言え、人によって歯の強度は違います。
カルシウムが不足すると骨密度が下がって骨がもろくなりますが、
歯の場合には、再石灰化が不足し強度も弱くなったりします。
また、子供の歯は大人の歯に比べると弱いですし、
歯磨きしていなくても虫歯にならない人や
簡単に虫歯になる人がいるのを見ると、
歯の硬さには個人差が相当あることが分かります。
また、歳をとるにつれて歯茎が下がり、
今まで歯茎で隠れていた根っこの部分が顔を出します。
この部分をセメント質というのですが、
ここはエナメル質より固さが弱いので
より削れやすい部分となります。
また虫歯になりかけているような場所は
エナメル質が薄くなっていたりします。
研磨剤が入っている歯磨き粉を使うと
このように歯の弱い部分へのダメージが大きくなります。
丁寧に磨けば磨くほど大事な歯が削れていくのです。
こわい事ですが、本当のお話です。
でも、人間の口はうまくできていて、
削れても唾液中のカルシウムがイオンバランスの力で
歯に吸着し取り込まれ補ってくれるようになっています。
この再石灰化という作用があるおかげで歯が無くならないわけですが、
もし、この補う力よりも削れる力が強ければどうなると思いますか?
今あなたが想像したとおりです。
そして、
エナメル質が薄くなった人は、冷たいものを食べると
歯がしみる知覚過敏の原因になったりするのです。
こんなにデメリットがあるのですから、
できれば、研磨剤が入っていない無添加の歯磨き美息美人を使うように
おススメします。
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いろいろと調べてみましたが、
口臭予防歯磨き粉「美息美人」が日本で一番高価な歯磨き粉
だと思います。
口臭予防歯磨き粉「美息美人」が高価な理由
ただし、キャンペーン期間中ですが。
プロフィール
一言で申し上げると、「口臭患者のプロフェッショナル」です。
歯科医ではなく、口臭患者としてのプロです。その意味は…
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